居酒屋バイト

居酒屋のバイトは、誰にでもオススメはできません。

接客スタッフと調理スタッフのどちらを選んでも、居酒屋バイトに向かない人はいます。

応募してから後悔しないためにも、今のうちに居酒屋バイトとの相性を確かめませんか?

  • NGな居酒屋バイト【職場編】
  • こんな人は居酒屋に向かない【人材編】
  • 逆に問題ないケースもある

漠然としたイメージだけだと、居酒屋のバイトを続けられるか判断が難しいです。

ただ長期で働ける人材の特徴を見れば、居酒屋バイトに向いているか確かめることができますよ。

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こんな居酒屋のバイトはやめとけ【職場編】

まずは居酒屋のバイトをするときの職場選びについて。

あなたのスキルや能力・性格に関係なく、以下のような職場はおすすめしません。

① 危ない地域で夜遅い時間帯の居酒屋バイトはやめとけ

居酒屋バイト

どんなに時給が高くても、治安が悪い場所での居酒屋バイトはおすすめしません。

居酒屋のバイトは夜遅くまで続きます。

バイト中もお酒が入ったお客の接客がありますし、バイト帰りも夜道が危ない。

なので女性の場合は、夜勤でも安心して働けるような地域を選びましょう。

駅から近い・街灯がある・人通りが多い

こういった場所で募集している求人を見ると良いですよ。

参考⇒居酒屋のバイトは危ないってマジ?怖いときは安全に働ける求人

② 常に忙しい居酒屋バイトはやめとけ

飲食バイトは忙しい

つねに忙しい居酒屋バイトも、おすすめできません。

基本的には居酒屋のバイトは金曜~日曜日が繁盛します。

サラリーマンの仕事終わりである金曜日や、休日となる土日に来客が多い。

平日はマイペースで働き、休日に忙しくなるというパターンがほとんどです。

ただ慢性的な人手不足だと、常に忙しい状態になるんですね。

そういった毎日忙しい職場は、常に気を張っていないといけないのでストレスが溜まります。

店長がギリギリの人数で回そうとしている、ブラック気味の職場である可能性も。

なので募集要項で”急募”や、ずっと求人を出し続けている職場は避けましょう。

③ 客層がオジサンばかりの居酒屋バイトはやめとけ

酔っ払い

客層も働きやすさが関係してきます。

ハメを外しに来た酔っ払いのオジサンの相手は面倒くさい。

一方で仕事終わりにガールズトーク目的で来たOLさんは接客も楽です。

このように店舗の場所や、お店によって客層はガラっと変わるんですね。

どういったお客さんに接客したいかを先に決めましょう。

若い世代ならおしゃれな居酒屋がおすすめ。

常連さんだけの温かい雰囲気で働きたいなら、個人経営の居酒屋が良いでしょう。

こんな居酒屋バイトは辞めとけ【職場環境】
  • 治安が悪い場所
  • 常に人手不足で忙しい職場
  • 自分が相手にしたくない客層のお店

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居酒屋のバイトはやめた方が良い人の特徴9選【向いていない人】

次は職場環境ではなく、人材に注目していきます。

居酒屋のバイトは辞めた方が良い人の特徴は、以下の9つになります。

① 居酒屋の繁盛期に出勤できない人は辞めた方が良い

オシャレな居酒屋

居酒屋の店長は忙しい時間帯に、出勤してほしいと思っています。

居酒屋のバイトが忙しくなるのは金曜~日曜日や祝日など。

なので土日に遊びたい人は、居酒屋バイトは辞めた方が良いでしょう。

正直に伝えても面接で不採用になります。

面接時に嘘をついたとしても、働き始めてから職場に迷惑がかかるので避けた方が良いですね。

土日祝日に働きたいなら、飲食以外のアルバイトの方が続けやすいですよ。

参考⇒飲食以外のバイトでおすすめは?性格別で働きやすさに注目

② 学業や部活を優先したい学生も居酒屋のバイトは辞めたほうがいい

高校生

学業や部活を優先したい学生も居酒屋のバイトは向きません。

居酒屋のアルバイトは夕方から夜にかけて働くことが多いです。

なので学業や部活終わりにバイトが始まり、家に帰ったら即就寝。

そのまま朝にまた学校へ向かうというスケジュールになります。

居酒屋のバイトは長期契約が前提なので、こういったスケジュールは体力的に厳しいでしょう。

学業や部活をしたいなら、短期バイトやシフト自由のバイトが向いていますよ。

③ ファッション性が強い人もNG!髪色・ネイル・カラコンなど

ネイルOKのバイト

ファッションのこだわりが強い人も、居酒屋バイトはおすすめしません。

チェーン店の居酒屋で接客するなら髪色の条件があります。

もちろん飲食業なのでネイルや香水もNG。

個人経営の居酒屋なら採用されるかもしれませんが、お客さんは良い気はしないはず。

なのでファッションへのこだわりがあるなら、接客以外のアルバイトが向いています。

コールセンターや工場の軽作業など、髪色髪型自由の求人を探すと良いですよ。

参考⇒飲食店のキッチンバイトは髪色や髪型がどこまで自由?厨房の髪の毛事情

④ マルチタスクが苦手な人も居酒屋バイトはむかない

ここからは内面や能力の条件を見ていきます。

まずマルチタスクが苦手な人は、居酒屋のバイトは厳しくなってくるんですね。

居酒屋のアルバイトは、同時にさまざまな仕事が生まれます。

仕事の例
  • お客さんの誘導
  • 料理を運ぶ
  • 注文を聞く
  • レジ対応
  • テーブルの片づけ

こういった複数の仕事が常にある中で、混雑状況を頭に入れながら優先順位を決める。

その優先順位の高いものからスムーズに仕事をこなしていく人材が求められます。

なので目の前の作業に集中するのが得意な人は、居酒屋バイトは向きません。

⑤ 元気ない人見知りや挨拶できないコミュ障も居酒屋バイトは不向き

バイト先で泣く

性格で言うと、大人しい性格の人は居酒屋バイトは難しいかもしれません。

まず店長としては明るくて元気な人を雇いたいはず。

なので面接で不採用になる可能性があります。

もし採用されても、職場の従業員は元気で陽キャの人が多いんですね。

なので働き始めてから馴染めなかったり、職場で孤立する可能性もあります。

お客さんへの接客も明るく元気にこなせる人が有利。

人見知りやコミュ障だと自覚しているなら、ヒトではなくモノと向き合う仕事が向いています。

⑥ 臭いや騒音が苦手な人も居酒屋バイトはやめた方が良い

アルバイトで悩む高校生

居酒屋はお酒の匂いや、お客さんの会話が常に生まれます。

なので嗅覚や聴覚が敏感な人は、居酒屋のバイトは辞めたほうがいいでしょう。

わざわざ苦手な刺激がある職場を選ぶ必要はありません。

最近は五感が敏感な人をHSPと言います。

HSPさん向けのアルバイトもあるので、居酒屋バイトにこだわる必要はないんですね。

参考⇒HSP向けのアルバイトとは?学生のバイトの探し方

⑦ 肌が弱い人は手荒れ対策できないと居酒屋のバイトは厳しい

皿洗い

仕事内容によっては、肌が弱い人も居酒屋のバイトは厳しいです。

例えばキッチンスタッフなら皿洗いはアルバイトの仕事。

冷水や洗剤が肌に触れる機会が増えるので、肌荒れの原因となります。

ゴム手袋ができる職場ならいいですが、素手で洗う職場なら手荒れしやすいですよね。

店内の掃除で手荒れになる人も多いので、仕事内容によっては合わない可能性が出てきます。

ホールスタッフのみの仕事だと、気にする必要はありません。

⑧ トイレ掃除(吐瀉物の処理)ができないと居酒屋のバイトはやめとけ

飲食バイトのトイレ掃除

キレイ好きを通り越して潔癖の人は、居酒屋のバイトは辞めた方が良いです。

なぜなら居酒屋のバイトをすれば、高確率でトイレ掃除があるから。

普通のトイレ掃除ならまだマシですが、お客さんの嘔吐の処理なども任されます。

こういった汚物処理ができないなら、居酒屋のバイトは辞めた方が良いでしょう。

お店によっては店内にトイレはなく、ビル清掃員の仕事になっている場合もあります。

なので全ての居酒屋バイトにトイレ掃除があるわけではありません。

ただ吐しゃ物の処理は可能性としては高いので覚悟した方が良いですね。

⑨ 連絡先を聞かれる?スルー力がないと居酒屋バイトはきつい

飲食店バイト

居酒屋のバイトはお酒を飲む客への接客が主な仕事となります。

なので失礼なことを言ってくるお客や、口説いてくるお客もいるんですね。

そんなお客にいちいちイライラしていたら、居酒屋のバイトはきついです。

ストレスが溜まって、行くのも嫌になる可能性が高い。

なので居酒屋のバイトでは、スルー力が必要になってくるんですね。

嫌な人の接客をしてもすぐに忘れたり、必要以上に気にしないスキルが必要。

普段からサバサバしている人は居酒屋のバイトに向いています。

ただ過去に他人から言われたことを寝に持つタイプなら、接客以外のバイトが良いでしょう。

参考⇒居酒屋のバイトできついところ8選!つらい出来事への対処法【体験談】

居酒屋バイトに向かない人の特徴
  1. 土日に遊びたい
  2. 学業や部活を優先したい
  3. ファッションのこだわりがある
  4. マルチタスクが苦手
  5. 人見知りで大人しい性格
  6. 臭いや騒音が苦手
  7. 洗剤に弱い
  8. 潔癖すぎる
  9. スルー力がない

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居酒屋のバイトへの応募をいい!『向いていない』と勘違いするケース

最後は逆に居酒屋バイトに応募するときに、気にしなくていいケースを紹介します。

料理経験がない・お酒が飲めない・記憶力が悪い

こういったことで悩み居酒屋バイトを避ける必要はないんですね。

① 居酒屋バイトはどんな感じ?料理初心者でも問題ない

惣菜のバイト

居酒屋のバイトは、初心者でも働きやすい職場が多いです。

チェーン店なら先輩のアルバイトが優しく教えてくれるでしょう。

個人経営の居酒屋も『未経験OK』や『学生歓迎』といった募集が多いです。

なのでアルバイト初心者や、料理未経験でも採用される可能性はあり。

『厨房で働きたいけど料理未経験だし』と諦める必要はありません。

バイト同士のコミュニケーションを取りながら仕事をこなすのが居酒屋バイトの特徴。

バイト仲間などの出会いや、料理を学べるといったメリットを感じられますよ。

参考⇒居酒屋のバイトで楽しいこと!働くメリット

② 居酒屋のバイトはお酒が飲めない下戸でも働ける

お酒が飲めない

お酒が飲めない人でも居酒屋のアルバイトは可能です。

もちろんお酒の名前などは覚える必要はあります。

ただ注文が入ったときにオーダーを通したり、ビールサーバーを使えれば問題なし。

わざわざ店員がお酒が飲めないことで、仕事に支障がでることはありません。

注意したいのは、お酒の臭いから苦手な人ですね。

アルコールや酔っ払いの臭いがダメな人は、居酒屋以外の飲食バイトをおすすめします。

参考⇒飲食店バイトのおすすめ!チェーン店別の特徴など

③ 居酒屋のバイトは覚えることが多い?覚えられない不安があるとき

仕事の優先順位を決める

居酒屋にお客として来店したとき、テキパキと働ける店員さんを見て自信が無くなるかもしれません。

一気にオーダーを聞いても自分なら覚えきれない

そんな不安があるかもしれませんが、記憶力に自信がなくても居酒屋バイトはできます。

お客さんのオーダーはハンディという機械に入力するので覚える必要はなし。

(個人経営の居酒屋で機械がない場合も伝票にメモしていきます)

料理名や仕事は覚えなければいけませんが、最初から完璧にできる人はいません。

仕事をしながら自然に体で覚えていけるので大丈夫。

参考⇒飲食バイトのメニューが覚えられない?記憶力に頼らない解決法

こんな人は逆に大丈夫
  1. 料理未経験者
  2. お酒が飲めない
  3. 記憶力に不安がある

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居酒屋バイトをやめたほうがいい人はいる!ただ最初から諦める必要はなし

居酒屋のバイトは向き不向きがあります。

明るくて元気で接客が好きな人は居酒屋のバイトがおすすめ。

ただ大人しい性格だったり、潔癖や几帳面な人は厳しいでしょう。

実際は店舗によって働きやすさは変わります。

なので気になったお店を見つけたら、実際にお客として行ってみると良いですよ。

店長やバイトが働く職場の雰囲気を確かめることができるので。

参考⇒飲食店のバイトはやめとけ!○○な人はやめたほうがいい説