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シフトを減らす嫌がらせ

シフトを減らすという嫌がらせは悪質です。

働いてバイト代を稼ぐことがないので、生活が苦しくなりますよね。

それに店長からそんな対応が続けば、出勤するのも憂うつになります。

今回は『バイト先でシフトを減らされるなどの嫌がらせへの対応』を解説。

まずはシフトが減ったのが、本当に嫌がらせなのか見極めていきましょう。

その上で別の嫌がらせも受けていたら、それらを記録すること。

そして本部に報告したり、退職などいろんな選択肢を検討していく流れとなります。

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シフトを減らすのはなぜ?嫌がらせなのか

『シフトが減る=嫌がらせ』というわけではありません。

シフトが減る時は、いろんな要素が考えられます。

そこであなたのバイト先を思い出して、どんな理由がありそうか考えて行きましょう。

① バイト先に閑散期や経営悪化などの問題がある

エキストラ

シフトが減るとき、バイト先の経営に問題があるケースが多いです。

例えば閑散期などでお客さんが減れば仕事量も無くなりますよね。

そうなれば必要な従業員の数も減るので、誰かのシフトが少なくなります。

普段から土日など繁盛期に出勤していない場合は、平日のシフトが減ることに。

そうなればあなただけシフトが減ることになります。

またチェーン店であれば、経営不振で本部からコストカットを命じられることもあります。

そうすれば従業員を減らしてお店を回す必要が出てくる。

スタッフ全員のシフトが減ったり、戦力にならないスタッフのシフトが減ります。

こういった職場の原因でシフトが減る場合、あなただけの努力で状況を変えるのは難しいでしょう。

なので別のバイトを掛け持ちするか、新しいバイトに変えることも考えた方がいいですね。

② バイト先のあなたの問題行動でシフトが減る場合も?

バイトで怒られる

シフトが減るときの2つ目に考えたいのが、過去の言動です。

なにかバイト先で問題になる行動をしませんでしたか?

問題行動
  • 同じミスを繰り返す
  • 周りを巻き込む大きなミスをした
  • 無断欠勤をした
  • お客やスタッフと揉める
  • 店長と喧嘩した

こういった問題行動は周囲の人を巻き込むので信頼を落とします。

“また似たようなことが起こったら…”と思われシフトを減らされるんですね。

あなたに自覚がなければ嫌がらせと思うかもしれません。

ただ実は店長や他のスタッフからすれば、キッカケになった行動があったというパターン。

失った信用を取り戻したいなら、今のバイト先で心を入れ替え真面目に働くようにしましょう。

もしくは心機一転で働きたいなら、別のバイトに変えるという選択肢もあります。

応募前に下見をすれば、店長やスタッフさんと仲良く出来そうか事前に確かめることができますよ。

今回の経験を活かして、新しい職場で働けば、同じ状況になることを避けられますよね。

参考⇒自分だけシフトカットされたら辞めるべき?減らされる人の特徴

③ 店長や他のスタッフの嫌がらせでシフトが減る

バイト先で泣く
  • バイト先は繁盛している
  • 問題行動もしていない

それなのにあなただけシフトが減っている。

こうなると職場から嫌がらせを受けている可能性が高くなります。

例えば店長が、あなたに辞めてほしいと思ってシフトを減らしている。

もしくは他のスタッフが、『○○さんと一緒に働きたくない』と言い、あなたのシフトが減る。

このように誰か特定の人の言動で、あなたのシフトが減っているかもしれません。

この場合は和解するのは、とても労力や時間がかかる解決法となります。

なので私がおすすめするのは、別のバイトに変えること。

今のバイト先も嫌がらせを受けているなら、すんなりと辞めることができるでしょう。

そして次は嫌がらせのような行為をしてこない職場を探すのが良いですね。

下見をして店長と従業員が楽しそうにしているバイト先を選ぶと良いですよ。

シフトが減る原因は嫌がらせ?
  • まずはバイト先の経営状態や混雑度を確認
  • 過去にあなた自身に問題行動があったか思い出す
  • ↑この2つが当てはまらないなら嫌がらせの可能性大

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シフトを減らす嫌がらせだけじゃないかも?他のパワハラ行為や対応について

バイト先で受ける嫌がらせはシフトだけではありません。

確証がないときは、以下の嫌がらせも受けていないか思い出してみましょう。

本当に嫌がらせを受けているときは、バイトを辞めることも検討します。

無理に続ける必要はありませんよ。

① バイト先での嫌がらせとは?シフト以外のパワハラ行為

バイト先で怒られて泣く

職場のいじめやパワハラには6つの型があるといわれています。

以下のようにな言動を受けていないか、思い出してみてください。

嫌がらせの例
  • ①身体的…物を投げつけられる。叩かれる
  • ②精神的…大声で怒られる。長時間叱られる
  • ③孤立…集まりに呼ばれない。連絡事項が伝えられない
  • ④過大な要求…仕事量が多い。引き継ぎや説明がない
  • ⑤過小な要求…仕事をもらえない。ミスをしたら皿洗いだけになった
  • ⑥プライベートの侵害…休みの理由を聞かれる。

シフトを減らされる以外で多いので、孤立させられる系ですね。

あなただけ別の仕事をさせられたり、集まりに呼ばれないなど。

店長だけでなくスタッフからも良く思われていない可能性があります。

参考⇒バイトのシフトを避けられてる気がするときの確かめ方

② バイトのシフトを減らす嫌がらせは多い【体験談】

アルバイトで悩む高校生

実際にシフトを減らされる嫌がらせは多いです。

暴力や暴言などとくらべて、陰湿でやりやすいのでしょう。

店長に嫌われると、遠回しに辞めてほしいというアピールで行われます。

シフトが入らないことで悩むのはあなただけではありません。

ではどういった場所に相談すればいいのでしょうか?

③ バイト先の嫌がらせはどこに報告?本部なども検討

バイト先の仕事をメモする

嫌がらせを受けたら我慢したり、一人で抱え込むのは良くないです。

時間が解決してくれる問題ではないので、相談先を見つけましょう。

もしシフトを作っているのが社員であれば、店長への相談をします。

その職場で一番偉い人への相談が最初の選択肢となります。

ただ一番偉い人がシフトを作成している場合は、この方法は使えませんよね。

次に探したいのは社内相談窓口です。

チェーン店などであれば従業員の相談窓口を用意している会社も多いです。

相談すれば本部の方から、店長など問題人物に注意してくれます。

もしくは同じバイトでも勤務先が変わるなどの配慮をしてくれるかもしれません。

もし個人経営のお店だったり、相談窓口がない場合はどうすればいいか。

次に探したいのが各都道府県の労働相談コーナーになります。

専門の担当者が無料で電話相談にのってくれます。

参考⇒労働相談コーナー【厚生労働省】

シフトを減らされる前と後のシフト表など記録を取っておくと説明しやすいです。

他の嫌がらせは大丈夫?
  • 身体的や精神的な問題行為はないか思い出す
  • 実際にシフトを減らされる被害は多い
  • 本部の相談窓口や労働相談コーナーを調べる

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シフトを減らす嫌がらせを受けたときの対処

最後は今後、どのような対応をとればいいかを見ていきます。

相談しても解決しなかったり、相談できない場合は次の2つの選択肢があります。

基本的に我慢して耐えて働くという選択肢はありません。

そのまま我慢して働いても問題は解決しないからですね。

① 今のバイトを辞めたいなら辞めよう!別のバイトに変える

バイト早く辞めたい

バイトを辞めるときは、基本的に1カ月前に伝えることになっています。

法律上は最短2週間と言われていますが、実際は今月分のシフトが残ってしますよね。

なので1カ月後を目安に退職するのがセオリーとなっています。

シフトを減らされる嫌がらせを受けているので、退職を断られることはないでしょう。

相手も辞めてほしいと思っているので、すぐ話は終わるはずです。

退職が決まったら、あとは残りの時間を過ごすたけ。

すでにシフトが減っている状態なので、出勤も少なくすぐ辞められます。

出勤があるときはロッカーの整理など退職の準備を行う。

出勤がないときは、次のアルバイトを探しておきましょう。

応募して面接を受けておくのも良いですね。

スムーズにバイトを変えられれば、バイト代に困る心配もありません。

参考⇒バイトを辞めたいけど言い出せないときの解決案

② 今のバイトが嫌で二度と出勤したくないとき

バイトを辞めるか悩む

嫌がらせを受けているバイトに行くのが嫌だ。

そんなときは即日退職できる可能性を探っていきましょう。

法律上は最短でも2週間後の退職となります。

ただ例外があって、それがお互いの同意があったときに即日退職できるというもの。

つまりあなたと雇用主の同意があれば、今日にバイトを辞めることができるんですね。

なので出勤して辞めさせてくださいといえば退職できる可能性もあります。

相手も嫌がらせをするくらいだから、同意する可能性も高い。

もし伝えるのが怖いときはLINEや電話も検討しましょう。

参考⇒バイトを辞めるのが怖い!店長へ連絡が嫌なとき

③ 嫌がらせを受けて怖い!バイト先に退職を伝えられない

バイトを辞めたいけど言えない

嫌がらせを受けるバイト先に恐怖を抱いている場合。

こうなると出勤するのも、退職を伝えるのも抵抗がありますよね。

何かされたらどうしようと怯えてしまい、自分の意見を主張できない。

こんなときは退職代行サービスを検討しましょう。

退職代行サービスを使えば、あなたが連絡しなくても退職できます。

しかも今日限りの退職や、有給の交渉などもしてくれますよ。

どうしても自分の口で伝えられないと悩むなら代行サービスを使えば一気に解決します。

相談もLINEでしてくれますよ。

参考⇒バイトの退職代行!サービス詳細や相談はこちら

嫌がらせを受けているときの対処
  • 退職を伝えて退職準備と新しいバイト探しをする
  • お互いの同意があれば即日退職も可能
  • 切り出せないなら退職代行サービスも検討

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バイトのシフトを減らす嫌がらせは悪質!続くならバイトを辞めた方がいい

シフトを減らされる嫌がらせは悪質です。

殴ったり暴言を吐いたりなど、露骨ないじめでない分、店長がやりがち。

内心は”辞めてほしい”と思いながら行っていることが多いです。

なので無理に今のバイト先を続ける必要はありません。

まずは職場の経営状態や、あなた自身に問題行動がなかったか確かめましょう。

それらに心当たりがないなら、嫌がらせだと判断できます。

そうなれば退職の意志を伝えて、バイトを辞めた方がいいですね。

シフトが減っているなら好都合で、退職日まで出勤する日数が少ないので気分も楽です。

もし伝える勇気がなければ、退職代行サービスなどもあります。

あまり深く悩みすぎずスパッと辞めて、新しいアルバイトを探した方がいいですよ。

嫌がらせをしてくるようなバイト先の方が少ないので、そんな職場で働く必要はありません。

次はこちら⇒シフトが前日までわからないバイトはヤバい