喫茶バイト

喫茶店でアルバイトしたいけど、どんな感じなのかな。

地域に根付いた喫茶店。

優しい店長と常連さんに囲まれながらマイペースに働けるイメージを持っていませんか?

でも実際に働いてみると働く前に想像してた職場と全然違うなんて可能性もあります。

 

今回は喫茶店バイトのきつい瞬間とメリットについてお話しします。

喫茶店でのアルバイトを考えているなら、働いてから後悔するまえに以下のきついこと10個を確認しましょう。

それぞれの対処法や未然に防ぐ方法も一緒に解説しています。

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個人経営の喫茶店でバイトってどう?きついこと9選

居酒屋バイトは大変

地元に根付いて愛されている喫茶店でアルバイトをするのは、どんな大変なことがあるのか。

同じバイトをしていると”あるある”と共感してしまう、きついことを9個見ていきます。

① 喫茶店のバイト求人を探すのが大変

まずそもそも論として、喫茶店のバイトって申し込むまでが大変なんですよね。

個人経営のお店が多いので、タウンワークやバイトルなどお金をかけて求人を出さないお店もあります。

 

お店の扉に『アルバイト募集』と張り紙をしてあったり、店内に『バイト募集』と案内があったり。

チェーン店ならスマホで簡単に見つかる求人でも、喫茶店の求人は足で探す必要もあり大変です。

参考⇒個人経営のバイト求人を上手に見つける方法

 

② 働き方のマニュアルがないのがきつい

バイトのマニュアル

バイトに無事採用されても、チェーン店とは違うことはまだあります。

最初に戸惑うのは働き方に関するマニュアルが用意されていないことですね。

 

人生初のバイトだと余計に戸惑うかもしれません。

言葉遣いや挨拶の仕方、メニューの聞き方などマニュアルがあった方が安心して学べます。

ただ個人の喫茶店だとマニュアルまで用意されてないので、直接聞きながら慣れていくしかありません。

 

オススメは自分でマニュアルを作ること。

人間は覚えてもすぐに忘れる生き物なのでメモをするクセをつけて、自分だけのマニュアルを作りましょう。

これなら同じことを店長に何度も聞かなくて済むし、バイトに行く途中の電車の中とかにサラッと復習できますよ。

参考⇒飲食バイトでメニューが覚えられないときに記憶力に頼らない解決案

 

③ 立ちっぱなしで足が疲れやすい

バイトの靴

人生初バイトだと働き始めて2週間くらいは足が疲れるかもしれません。

喫茶店バイトはバイト中ずーっと立ちっぱなしで対応するんですね。

だから今まで使ったことのない筋肉が筋肉痛になります。

 

時間が経てば慣れるので問題はないですが、靴選びを工夫すると安心。

疲れにくい靴は無印良品や楽天で手に入りますよ。

参考⇒飲食店のバイト向けの靴を選ぶときのポイント

 

④ 個人店だと一人の仕事の幅が広い

忙しい厨房

働き始めて気づくのは仕事の幅の広さですね。

チェーン店は調理・接客・皿洗いと分担して効率化を図るイメージ。

でも喫茶店は店長とアルバイト数人しかいないので、1人で担当する仕事が多いのも特徴です。

仕事の流れ

  • 開店前に出勤
  • 買い出しや開店の準備
  • お客が来店したらお水を出して注文を聞く
  • 店長にオーダーを通して調理補助
  • できた料理をお客さんに出す
  • お水やお茶・コーヒーのお代わり
  • 食後はレジをしてお見送り
  • テーブルの後片付け
  • 食器洗い
  • 閉店後に店内の掃除

こんな感じでお店が開いてから占めるまでの一連の流れを担当することが多いです。

働く時間帯によって微妙に変わりますが、接客のみ・調理のみといった限定的な求人は少ないですね。

 

こう書くときついように感じますよね。

ただ人によっては同じ作業を長時間続けないといけないチェーン店の方が嫌だと思うケースもあります。

 

あなた自身がルーティン作業が得意ならカフェのチェーン店でのバイトも検討しましょう。

もしもっと自由度が高く働きたいなら喫茶店バイトの方が良いですね。

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⑤ 喫茶店は忙しい時間帯と暇な時間がハッキリしてる

お客が来ない

喫茶店ってお客さんが同じ時間帯に一気に入って一気に出ていきます。

常連さんで長居する方以外は、ランチや夕食時に寄るので、忙しい時間帯が決まってるんですね。

先ほどの仕事をアルバイトで助け合って流動的に働かないとお店が回らなくなります。

 

とくにコーヒー代が安い喫茶店はお客の出入りが激しいですね。

都心や駅チカはお客さんがどんどん入れ替わるので、忙しさがヤバい時間帯がありますね。

 

逆にコーヒー代が相場より高いお店は地域に密着した常連客が多くなります。

常連さんは店長と話したり店内に長居するので、忙しさの波が少ないのが特徴。

どういった喫茶店で働くかでも変わってきますよ。

 

ランチタイムは忙しい喫茶店も、開店直後や15時くらいは暇すぎwww

暇疲れっていうんですかね。暇すぎてキツイという新境地になります。

お客さんがこないと始まらない喫茶店バイトは、お客が来ない時間帯は何もすることはありません。

 

店長と雑談したり、料理を習ったりもしますね。

普段はやらない細かい場所を掃除したり、自分から仕事を見つける姿勢も大事かなと。

⑥ 狭い職場だからこそ人間関係の影響力は大きい

好き嫌い

喫茶店は限られた人数で働く職場です。

だからこそ人間関係の良しあしが働きやすさにメチャクチャ影響するんですね。

  • 店長が厳しいか
  • 常連さんで苦手な人はいないか
  • 先輩や後輩が少ないので仲良くなれるか

狭い人間関係だからこそ、1つ1つの関係性がバイトの満足度に直結します。

良い職場で働けたら天国、悪い職場なら地獄ですね。

先輩や後輩と恋愛関係に発展して別れたら、超気まずいかも。。

 

あなたが喫茶店バイトで他の人と上手くやれそうかは『下見』をすると判断しやすいです。

興味がある喫茶店にお客として入ってみましょう。

店長やバイト、お客の雰囲気を実際に感じて『ここなら働けそう』と思えてから応募すると失敗しないで済みますよ。

⑦ 髪型やネイルは我慢しないといけない

バイト中のネイル

喫茶店のバイトは接客業が中心です。

だから髪色や髪型は大人しめにした方が無難。

それに調理補助をするのでバイト中のネイルも原則は禁止でしょう。

 

お店によっては問題ないかもわかりませんが、基本的には外見のルールは多いです。

もし明るい髪色にしたかったりネイルをしたいなら喫茶店バイトは向かないでしょう。

参考⇒飲食店のバイトでの爪・ネイルはどこまで大丈夫?

 

⑧ 個人経営の喫茶店だとバイトを辞めにくい

バイトを辞める

お店が無くなるまで、ずーっとアルバイトを続ける人は稀。

就職や引っ越しなど、どこかのタイミングでバイトを辞めることがありますよね。

 

カフェとかのチェーン店だと、すぐに募集をかけてマニュアルで勉強してもらえるので辞めやすい。

ただ個人の喫茶店だと急に辞められるとお店側としては雇ってる人数が少ないので慌ててしまいます

急に『辞めます』と伝えると辞めるまでの期間も気まずくなりますし、後味が悪くなります。

 

だからバイトを辞めるときは早めに伝えること。

早めに伝えれば店長も早くに新しいバイトを募集して教育できます。

後味が悪くならないように、辞めるときは早めに伝えることを覚えておきましょう。

⑨ 急なシフトの調整が難しい

シフト調整

喫茶店バイトを長く続けて地味にキツイのがシフト調整のしにくさです。

大人数でカバーしあうカフェとは違って、少人数で働く喫茶店バイトはシフトの調整が難しいんですね。

 

急な予定が入ったときも、他の人に代わってもらえない可能性もあります。

働いている喫茶店で何人バイトがいるかによりますが、喫茶店バイトは他の業種と比べて融通が効かないことは覚悟しましょう。

 

日頃から体調を崩さないように体調管理をしておくこと。

そしてグループLineを作って早く連絡を取り合えるようにしておくとお互いにカバーしやすいです。

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喫茶店のバイトをして楽しいことや意外なメリット

喫茶店でアルバイト

喫茶店でバイトをする上できついことを9つのシチュエーションに分けてお話ししました。

ただ喫茶店バイトはきついことだけではありません。

喫茶店でアルバイトするならではのメリットもあります。

 

そこで最後は喫茶店バイトのメリットを紹介します。

次のメリットに魅力を感じたら、喫茶店バイトも前向きに検討しましょう。

① スキルとして役に立つものが多い

社会人デビュー

先ほど喫茶店バイトは1人で取り組む仕事の幅が広いとお話ししました。

それは一見すると大変なイメージですが、言い換えると『良い経験になる』とも言えます。

 

接客や料理や掃除などは社会人になってから役に立つスキルばかり。

バイト代をもらえながら身につけられると考えたら、一石二鳥です。

 

特に料理は今のうちに覚えておいて損は絶対にしません。

いろんな仕事を経験できる喫茶店バイトだからこそ、その経験は将来に活かすことができます。

② 居心地が良い職場で仲良く働ける可能性がある

仲間が見つかる

限られた人間関係で働くのはリスクもありますが、良い人たちに囲まれたら充実したバイト生活が送れます。

店長がすごく優しくて安心して働ける。

頼りになる先輩や、頼ってくれる後輩がいて成長できるなどメリットもたくさん。

 

職場の人間関係が限られてるからこそ、良い方向に働けば仕事中はすごく楽しいです。

そういった職場を見つけるためにも、やっぱり事前の下見は大事。

お客さんとして店内で働く人の人柄をチェックすることを私はオススメします。

③ 2つ目のバイトなど掛け持ちしやすい

バイトを2つして稼ぐ

喫茶店バイトはシフトの調整がしづらいというデメリットをお話ししました。

でもこれは良く言えばシフトが固定されやすいということ。

だから遊ぶときにスケジュールを立てやすかったり、空いた時間を使って勉強や掛け持ちバイトを始めることもできます。

 

喫茶店バイト自体で体力が消耗することもありません。

だから体を動かすバイトだったり、在宅で副業もスタートしやすい。

シフトが固定されるというのは、デメリットだけでなくメリットにもなります。

参考⇒飲食店のバイトとの掛け持ちにおすすめ!悪影響が出ないバイト選び

 

喫茶店バイトは向き不向きがある!主体的に働きたいならおすすめ

今回は喫茶店バイトのきつい瞬間と意外なメリットについてお話ししました。

決められた仕事をコツコツしたいといった人には喫茶店バイトは向きません。

 

ただ自分から仕事を見つけて働きたい人や、接客や調理などいろんなスキルを身につけたい人にはおすすめ。

向き不向きがハッキリしてるバイトなので、興味があったらまずはお客として来店して働いている人の姿を見てみましょう。

参考⇒個人経営のバイト求人を見つける方法

 

喫茶店は良くも悪くも店長の意見が反映されやすい職場。

お客さんとして来店して『ここで働きたい』と思えるかを確かめてからでも遅くありません。

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