
焼肉屋のバイトにも、きついと感じる瞬間はあります。
私も高校を卒業してから、しばらくの間、家の横にある焼肉屋でバイト経験があります。
もちろん同世代と働けて良い刺激になりましたが、大変なこともありました。
今回は焼肉屋のバイトでつらいシチュエーションを紹介。
今から話すデメリットを踏まえた上で、求人に応募するか決めた方が良いですよ?
焼肉屋のバイトできつい瞬間とは?体験談も紹介
焼肉屋のバイトにもきついと感じる瞬間はあります。
次の7のシチュエーションで、耐えられそうにないものがないか要チェック。
① 焼肉屋のバイトは落ちる?個人経営だと探すのも大変

まずは焼肉屋のバイトに採用されるまでが大変です。
高校生~フリーターの世代にとって、焼肉屋のバイトは人気。
応募が多いということは倍率も高いので、落ちる可能性もあります。
それに個人経営の焼肉屋だと、そもそも求人を見つけるのも難しいです。
どのお店も求人サイトに掲載しているわけではありません。
自ら足を運び、アルバイト募集の張り紙などがないかもチェックする必要があります。
② 焼肉屋のバイトは難しいというより覚えることが多い

無事に採用された後も、焼肉屋ならでの苦労はあります。
まずバイト初日に感じるのは、覚えることが多いこと。
人生初バイトだと接客なども含めて一から学ぶ必要があります。
- 開店準備
- お客を席に案内する
- 肉を焼くときの注意事項の説明
- 注文を聞く
- 料理やドリンクを運ぶ
- 空いたお皿を下げる
- 網の交換
- レジ対応
- 閉店後の清掃
- 皿洗い
- 電話の対応
1つ1つの仕事は複雑ではなく、むしろ単純作業です。
お客さんによっては肉の部位に関する質問や、おすすめメニューを聞いてくる場合もあります。
そんなときにもサッと回答できるようにお肉や店内の料理を勉強する必要もあるんですね。
またお店であればデリケートな問題として検便を実施する場合もあります。
慣れると何の抵抗もなくなるのですが、特に苦手という人は向いていないかもしれません。
③ 焼肉屋はキッチンも暑い!手荒れ対策も必須

焼肉屋のキッチンに応募したとしても、大変なことはあります。
例えば調理による厨房の暑さや匂いを感じやすいこと。
さらに焼肉屋ならではとして、皿洗いに時間を取られるんですね。
お客さんが食べたあとのお皿は肉の脂がこびりついています。
他の飲食店の皿洗いより、汚れを落とすのが大変でした。
結果的に使う洗剤も強いタイプとなるので手荒れ対策も必須です。
④ 焼肉屋にいると服にも匂いがついて体臭が気になる

焼肉屋のバイト特有の問題はニオイも関係してきます。
お客さんとして焼肉屋さんにいったときも、口臭や服についた匂いが気になりますよね。
何時間も焼肉屋でアルバイトする従業員は、もっとニオイがこびりつくことになります。
髪や服についた匂いはなかなか取れません。
バイト終わりにデートなど気軽にいけないのも焼肉屋バイトのデメリット。
⑤ 焼肉屋は土日祝が特に忙しい!休みたい日はいつ?

基本的にアルバイトは繁盛する曜日や時間帯に出勤が必要です。
焼肉屋となると土日祝や金曜日の夜などが忙しい時間帯。
なので土日に遊びたいという人は、採用されづらい傾向にあります。
もし採用されたとしても、忙しい時間帯に出勤できないと戦力にはなれません。
忙しさにバラつきがあるので、マイペースに働けないのも焼肉屋のきついところ。
立ちっぱなしで仕事をするので、慣れるまでは足が棒みたいになっていました。
⑥ 焼肉屋バイトは出会いがある?それゆえの気まずさ

焼肉屋のバイトは出会いが多いと言われています。
同世代で働く職場だし、バイト間で協力し合って仕事をこなすので距離が近づきやすいんですね。
ただ出会いが多いというのはメリットにもデメリットにもなります。
恋人ができるかもしれない反面、職場での恋愛で気まずい思いをするリスクも高い。
- 振られた後も一緒に働く
- 職場に相手の元カレ・元カノがいる
- 破局後も一緒に働くことになる
- 好きになった人にはすでに職場に恋人がいる
このように出会いが多いことはメリットだけではないんですね。
逆に働きづらさを感じることもあります。
⑦焼肉屋のバイトに出てくる”まかない”は太る原因にある

最後は休憩中のデメリットについて。
長時間、働くシフトになると、バイト先から賄い(まかない)がでることもあります。
焼肉屋のまかないは、余ったお肉やデザートなどが多いんですね。
メチャクチャ美味しいのですが、太りやすいので注意が必要です。
一生懸命に働いているのに、お腹周りに脂肪が溜まってくるのは賄いのせい。
意識的に運動量を増やしたり、上手にまかないを断ることも考えましょう。
参考⇒焼肉屋のまかないは美味しいが太る!バイト中のダイエット
- 人気求人が多く採用されづらい
- ホールは覚えることが多い
- キッチンは皿洗いが大変
- 髪や服に臭いがつく
- 土日祝がバイトで潰れる
- 恋愛で気まずい状況になる
- まかないで太りやすい
焼肉屋のバイトが大変だと感じる人の特徴とは?
焼肉屋のバイトは誰にでもおすすめできるものではありません。
特に辛いとかきついと感じやすい人は、どんなタイプなのか。
次の3つの特徴があると、焼肉屋バイトは向いていないと言えます。
① 焼肉屋バイトは陰キャ⋘陽キャ!人見知りにはきつい

シャイとか人見知りのタイプは焼肉屋バイトで辛いと感じやすいです。
元気よく声出しを求められるし、お客さんへの対応も明るくしないといけません。
なので自然と従業員にも明るくて元気な人が多い傾向にあります。
なので人見知りタイプだとバイト中も、職場の人間関係も合わないと感じやすいんですね。
『バイト=飲食店』というわけではありません。
人見知りなら落ち着いた場所でマイペースで働ける場所の方が向いている可能性があります。
② 見た目へのこだわりが強い人も焼肉屋では働けない

ファッションやメイクなどにこだわりが強い人も焼肉屋バイトには向きません。
お肉を扱うのでネイルは禁止だし、香水もだめ。
髪型や髪色も、ある程度は指定があるチェーン店が多いです。
個人経営のお店であれば、そのあたりは店長のさじ加減で決まります。
ただ面接で応募が殺到した場合は不利だし、採用後も我慢しながら働くことになるんですね。
③ 楽して稼ぎたいなら焼肉屋バイト以外を探そう

楽してバイト代を稼ぎたい人も焼肉屋バイトは向いていません。
土日祝日などの夕方は、必ずと言っていいほど混みます。
最近は密を防ぎたいという思いから、個室で使える焼肉屋への来客も増えているんですね。
『すぐ仕事を覚えて楽に稼ぎたい』
こんな人に焼肉屋以外のバイトを探しましょう。
やりがいとか達成感を感じられるのが焼肉屋のアルバイトです。
- シャイで人見知りなタイプ
- ファッションやメイクを楽しみたい
- できるだけ楽をしたい
焼肉屋のバイトを考えている人へのアドバイス3選
デメリットを聞いても、それでも焼肉屋のバイトに興味がある場合。
そんなときは『バイト探し・働き方・接し方』の3つのポイントを意識しましょう。
① 焼肉屋のバイト選びは足も使う

焼肉屋のバイトは、まず求人サイトを使います。
どのお店がどの求人サイトを使っているかわかりません。
なので複数の求人サイトを使って、焼肉屋のバイト求人を探しましょう。
もし個人経営の焼肉店で働きたいなら、足を使う必要があります。
実際にお客として来店したり、お店の前まで行って、バイト募集の張り紙がないかチェック。
スマホだけでは募集を全て見つけられません。
② 焼肉屋のバイトで働き始めたときの注意点

働き始めると、覚えることの多さに混乱しそうになります。
ただ最初から全て完璧に覚えられる人はいません。
誰もが一からスタートして、少しずつ仕事を覚えていくんですね。
早く仕事に慣れるコツとしては優先順位をつけること。
お客さんからよく聞かれることや、よく注文が入るメニューから優先して覚えていきます。
マニュアルを端から覚えようするより、早く仕事に慣れることができますよ。
参考⇒焼肉屋のバイトに慣れるまでの期間は?仕事を覚えられない
③ 焼肉屋のバイト先で人間関係を作るとき

先ほども言いましたが焼肉屋のバイトは元気で明るい人が多いです。
なので挨拶はまず後輩のあなたから行うのがマナー。
そして学ぶ姿勢を見せて、少しでも早く一人前になろうとしている姿を見てもらいましょう。
アドバイスなどもメモすると、相手も教えがいを感じられます。
体育会系の上下関係とまでは言わないですが、生意気に見られないように気を付けてください。
- バイト探しは足も使おう
- 仕事は優先順位が高いものから覚えよう
- 部活っぽい上下関係を意識しよう
焼肉屋のバイトはきついことばかりじゃない!
焼肉屋のバイトは、職場や仕事内容が他の飲食店と違うこともあります。
ただだからといって『焼肉屋のバイトはきつから辞めろ』というつまりはありません。
自分たちで仕事を回している充実感や達成感を味わうことができます。
チームワークも感じられるし、真面目に働いていればバイト先の人と仲良くなりやすいんですね。
もし興味があるなら、まずは求人サイトで焼肉屋のバイトを探してみましょう。
バイト候補には一度、お客として行ってみるのがおすすめ。
実際に働いている人たちを見て、自分もそこで働けるイメージが持てるか確かめると良いですよ。