受験勉強とバイトの両立

バイトをしながら浪人をして大学受験するのは無謀なのでしょうか?

私は浪人を経験していましたが、同級生でピザの宅配バイトをしていた子がいました。

結局その子は第一志望の国公立に合格しましたが、だからといって安易にバイトをおすすめはできません。

 

今回は『バイトをしながら浪人生活を送るメリットとデメリット』についてお話しします。

そしてどうしてもバイトしながら大学受験したい学生向けに、予備校通い・宅浪別のおすすめバイトを紹介します。

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バイトしながら浪人はあり?大学受験に挑むメリットとデメリット

まずバイトをしながら浪人生活を送るメリットとデメリットを見ていきます。

メリットとデメリットを一覧にすれば、あなた自身どちらを選択すればいいかが見えてきますよ。

バイトしながら浪人するメリット

浪人とバイトのスケジュール調整

浪人をしてバイトをしながら大学受験するメリット、1つ目はお金の余裕です。

1ヶ月に自由に使えるお金が増えると、参考書を買ったり模試を受けることも気軽にできるようになります。

家庭の金銭面で負担になりたくない場合は、お金を稼ぐことで家計の負担は減るでしょう。

 

2つ目のメリットは孤独感の解消です。

浪人は孤独な1年間を過ごします。

 

周りに友達はいますが、言い換えればライバル関係でもありますよね。

なので心を許せる相手が予備校で見つからないかもしれません。

 

それに宅浪であるなら、より孤独感との戦いは精神的にキツイです。

そんなときにバイト先で同世代の男女と会話しながら働くことは、孤独を忘れる時間になります。

 

3つ目のメリットは気分転換になること。

朝起きてから夜寝るまでの間、ご飯やお風呂を除けばずーっと勉強をしているという日々が続きます。

こんな日が続くと気が滅入ってきてしまうんですね。

 

でもアルバイト先で体を動かしたり大きな声で接客をするとストレス発散にはなります。

新しい刺激ある生活を送ることで、勉強にも新鮮味を持って取り組めるようになりますよ。

バイトと大学受験を両立するメリット

  • お金の余裕が出る
  • 孤独感が減る
  • 気分転換になる

バイトしながら浪人するデメリット

バイトしながら浪人は大変

次は浪人生がバイトしながら大学受験するデメリットについて見ていきます。

もちろん最大のデメリットは勉強時間が減ることですね。

 

『勉強しないと。でもシフトがある』とバイトに出勤する日もあるでしょう。

単純に勉強時間が減るということは、大学受験で後悔する結果になる可能性が高まるということ。

 

2つ目のデメリットは『バイトで達成感を得てしまう』ということ。

バイトから帰ってくると疲労感や達成感があり、その後に勉強する気がなくなってしまいます。

 

『今日はバイトを頑張ったし、勉強はまた明日からやろう』と思ってしまうんですね。

人間の体力や意志力には限界があります。

それをアルバイトに割いてしまうと、大学受験に集中できなくなるんですね。

 

3つ目のデメリットは『一生の後悔になるリスクがあること』

バイトをしながらでも大学受験は可能です。

 

1日何時間勉強するかはその学生次第なので、両立すること自体は簡単。

ただもし両立して大学受験に失敗したら、それは一生の後悔へと繋がります。

 

全力を出して落ちたのなら諦めもつくはず。

でもバイトしながら受験に失敗したら『もっと受験に集中しておけば』という後悔が付きまといます。

バイトと受験を両立するデメリット

  • 勉強時間が減る
  • バイト終わりに勉強できない
  • 一生の後悔になる

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結論!浪人生でバイトしながら大学受験するのはおすすめしない

メリットとデメリットを比べると、バイトしながら大学受験をするのはおすすめしません。

明らかにデメリットの方が大きいです。

 

お金は親に頼んで借りて、大学生になってから返せばいい。

孤独感の解消や気分転換もアルバイト以外の方法でできます。

ただ両立したことで勉強時間が減ったり、受験に失敗した時の後悔は取り返せなません。

 

もし迷っているならバイトと受験の両立は辞めましょう。

相当な決意や意志がないと、バイトと大学受験は両立できません。

バイトしながら大学受験したいとき!予備校の場合

予備校に行きながらバイトする

ここからはどうしてもバイトしながら大学受験をしたいときの、おすすめバイトを紹介していきます。

まず予備校に通っている浪人生の場合ですが、最優先したいのがシフトの自由度。

いつどれだけ働くかを自分で決めることができるバイトなら、勉強への影響を減らすことができます。

 

例えば日雇いバイトなどで、日給1万円の仕事をするなど。

予備校の授業がない土日に働けば、予備校の授業に集中することはできます。

おすすめの単発バイト

  • 交通量調査
  • 看板持ち
  • ティッシュ配り

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あとは在宅ワークなども検討しましょう。

在宅ワークなら出勤する必要もないし、家で取り組むことはできます。

稼げる額は少ないですが、負担の少なさでいうと在宅ワークもやる価値はありますよ。

おすすめのお小遣い稼ぎ

  • アンケートモニター
  • ポイントサイト
  • Webライター
  • 覆面調査員

バイトしながら大学受験したいとき!宅浪の場合

宅浪しながらバイトする

宅浪だと予備校のように授業がないので、自分で勉強とバイトの時間割を決めていくことになります。

そうなると単発バイトだけでなく、長期バイトで働くことも可能になるんですね。

 

例えばシフト申告制のアルバイトなら、いつどのくらい働くかを自分で決めることができるので便利。

工場の軽作業バイトはシフト申告制のバイトが多いですよ。

参考⇒バイトで週1~週2だと受からない?

 

また予備校通いの場合と同じく、在宅ワークも検討しましょう。

スマホでお小遣い稼ぎができるので、ちょっとした空き時間に試してみる価値はあります。

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バイトしながら浪人はおすすめできないが、働き方次第では両立は可能

原則としてはバイトをしながら浪人生活を送るのはおすすめできません。

もし受験に失敗した時に、後悔が消えないからです。

 

ただ家庭の事情などどうしても金銭的にアルバイトをしないといけない場合もありますよね。

そんなときはシフトの自由度が高いアルバイトを探しましょう。

 

何曜日に出勤するかを自分で決めることができるアルバイトなら、受験勉強への負担も軽くなります。

またスマホでできるお小遣い稼ぎも、稼げる額は少額ですが手軽なので試してみてはいかがでしょうか?

参考⇒高校生のバイトでおすすめしない職種!高校生に向かないバイトの特徴