キッチンバイト

  • 料理を勉強しながらお金も稼ぎたい
  • でもキッチンバイトはキツイっていう噂は本当?
  • キッチンのバイトがきついかを知って自分に向いているか確かめたい

いつかは自分も料理を作って大切な人に振舞いたい

料理経験0だった当時の私は、こんな思いからキッチンのバイトをすることになりました。

 

最初は皿洗いから始まり、料理の下準備へ。

最終的には盛り付けを担当して、まかない料理を作らせてもらっていました。

 

そんな3年間を過ごした当時の体験を思い出しながら、『キッチンバイトのきついところ』を正直にお話しします。

あなた自身に合いそうかどうかを確かめて下さいね。

【キッチンバイトのきつい瞬間】調理バイトってどんな感じ?

厨房が暑い

最初はキッチンでアルバイトした経験がある人同士で話したら”あるある”と共感しあう大変なコトを紹介します。

今から言うことに抵抗を感じたら別のバイトの方が向いてるかもしれません。

調理場が蒸し暑い

まずバイト初日から感じるキツイことが熱さ

厨房は常に料理を作っているので、熱されたフライパンや沸騰した蒸気で部屋が暑いんです。

 

必然的に汗も出やすいですね。

シフトが入っているときはバイト用の肌着をカバンに入れていました。

もし暑さに弱かったり汗がでやすいなら、事前に対処法を知っておくと安心ですよ。

参考⇒キッチンバイトで暑すぎるときの対処法

 

立ち仕事は足の疲れが溜まる

バイト初日から感じることで暑さ以外にあるのが足への疲れですね。

キッチンバイトって働いている時間はずーーーっと立ってる状態が続きます。

もちろん休憩時間はありますが、それ以外はずっと立ったまま。

 

立った状態を維持するので、慣れるまでは足に疲労が溜まりやすいですね。

バイト初期のときはお風呂で入念にマッサージして疲れを取っていました。

調理器具によるケガ

あと”キツイことあるある”といて挙げられるのが調理過程ですね。

フライパンを素手で触って火傷、包丁で指を切る、料理の汁で服が汚れる、仕事終わりに手を嗅ぐと臭いetc

何時間も厨房にいるので、こういった調理過程でのリスクは付きまといます。

 

こういったリスクを完璧に予防するというのは難しいですね。

私だけでなく、みんなが嫌な経験をしながら学んでいくものだと思います。

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最後に意外に面倒だったのが衛生管理

手洗いや爪切り、髪の毛が出ないように帽子をかぶるのは当たり前。

検便なんかも定期的にありました。

 

最初は新鮮だったし『責任ある仕事だな』とポジティブに捉えていたんですが、だんだん面倒くささが強くなります。

面倒くさがりで普段から汚れるのも気にしないタイプなら、すごく手間を感じるかもしれません。

一口メモ

まかないが美味しすぎると”まかない太り”になる人もいる

店長やコック、アルバイトが太っている人が多いお店は”まかないが美味しすぎる傾向”あり。

肌が弱いとキッチンの洗い場もきつい!厨房のバイトをするなら手を守ろう

ゴム手袋をつけて食器を洗う

ここからは”あるある”ではなく、私個人の体験談を絡めてお話しします。

まずキッチンバイトとして初めに任されたのが皿洗い

洗い場にドンドン積まれていく食器やコップを、永遠と洗っていく仕事です。

 

暇なときは何もしないで手持ち無沙汰なのですが、忙しいときはヤバい。

どんなに全力で洗っても、溜まる食器の方が多くなるのは精神的にストレスでした。

 

それと一番大変だったのが手荒れですね。

もともと肌が弱いこともあり、素手で何時間も洗剤まみれでいると肌が悲鳴をあげました。

もし肌が弱いなら、皿洗い時の手荒れ対策は必須ですね。

参考⇒皿洗いバイトの手荒れ対策とハンドクリーム選び

 

キッチンバイトは料理を覚えることが多い!調理補助は勉強が必要

果物を切る

皿洗い担当を終えると、次は調理の補助を担当することになりました。

しかし冒頭でも言った通り、キッチンバイトを始めたころの私は料理経験0.

千切りや輪切りも『言葉は聞いたことがある』というレベルだったんです。

 

ここまで料理が未経験だと、最初は覚えることが多くて大変でしたね。

未経験歓迎という求人に応募したので、先輩に丁寧に教えてもらいましたが、それでも慣れるまでは調理は必至。

 

それぞれの野菜のどこを切り落として使うのか、それぞれのメニューに合わせて野菜をどう切るのか。

全く料理経験がないと、基本的なレベルに成長するまでが大変です。

参考⇒料理が上手くなるキッチンバイトの選び方

 

今思えば、本当に大変だったのは私に一から教えてくれた先輩だったかもしれませんが(笑)

未経験だとキツイと感じるポイントです。

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【お店による】店長が厳しいとキッチンバイトに限らず精神的にキツイ

私の職場は店長が優しい人柄で、それにつられて皆も和気あいあいとしていました。

ただお店によっては体育会系というか、厳しい料理人がいると、職場ストレスも一気に増えます。

 

学生時代に他のお店で働いていた友人は典型的な被害者でした。

お客の前では怒らないけど、厨房で怒鳴るのでホールまで声が届いていたらしいです。

こうなると食事してるお客さんも嫌な気分になっちゃいますよね。

嫌味を言う社員

キッチンバイトは働く場所と人が固定されやすい環境ではあります。

どんな人が働いているかは、ブラックバイトの分かれ目になるかもしれません。

 

もし厳しい人に当たりたくないなら、面接に応募する前にお客としてお店に潜入することをオススメします。

お客としてお店に入り、店長のバイトへの対応や雰囲気を確認すれば未然に防げますよ。

キッチンバイトはきついだけじゃない!職人タイプの性格ならおすすめ

悩む

今回はキッチンバイトがキツイのかを、”あるある体験談”と”私の経験”の2つからお話ししました。

キッチンバイトのキツイところ

  • 厨房はいつも暑い・汗も出る
  • 慣れるまでは足や腰に負担がかかる
  • 火傷や指を切るリスクもある
  • 衛生管理は慣れると面倒くさい
  • 肌が弱いなら皿洗いの手荒れ対策は必須
  • 料理が全くの未経験なら覚えることは多い

※お店によっては店長や社員が厳しいかもしれない
→事前にお客としてお店にいって確認すると安心

こうしてまとめると、外れバイトっぽく見えますよね(笑)

確かに嫌なこともありますが、キッチンバイトはメリットもたくさんあります。

【キッチンバイトのメリット】

  • 料理の基礎が身につく
  • お客がいないときは暇
  • 酔っ払いやクレーマー処理をしなくていい

これだけでも一度はやってみる価値があるバイトだと思います。

参考⇒個人経営のカフェや居酒屋の求人の見つけ方

参考⇒飲食店のバイトにおすすめ!業界別の人気チェーン店

 

人見知りで黙々と作業するのが好きな人は向いてますよ!

キッチンはコミュ力より誠実さを重視されるバイトです。

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