皿洗いのバイトをする

  • 同じ作業で飽きると皿洗いが遅くなるた
  • もっと効率よく食器を洗って早く終わらせたい

皿洗いのバイトって暇なときは本当に何もやることがないですよね。

私も「こんな暇なのにお金もらっていいの?」って不安になっちゃうレベルでした。

申し訳ないのでキッチンの掃除とかで時間を潰したり、余ったスイーツを食べて処分したり(笑)

 

でもその一方で休日のランチやディナーの時間帯は忙しすぎてキツかった

ずーっとゴシゴシお皿を洗うから両腕が筋肉疲労になる日々。

働き始めた当初は働いた翌日に、二の腕や手が筋肉痛になったこともありました。

 

そこで今回は皿洗いバイトが遅いときの解決法と洗い方のコツについて紹介します。

食器洗い早くするには次の3つのポイントを抑えましょう。

皿洗いのコツを知れば単調な皿洗いバイトの効率が上がり、モチベーションもUPしますよ!

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① 皿洗いのバイトが遅いときは”まとめ洗い”を徹底するのがコツ

コップを洗う

効率を上げるための洗い方として大原則なのが”まとめ洗い

洗う食器の種類を絞って“洗う”、”すすぎ”、”拭く”など作業も限定します。

一つずつ食器を洗ったり、運び込まれた食器順に洗うっていると時間がかかりますよね?

 

ゴム手袋のつけ外し、スポンジに洗剤をつける、手に付いた洗剤を落とす

このように作業工程を切り替えるときの準備をするたびにムダな時間がかかってしまう。

だから作業工程や洗う食器を限定することで、効率を高めることができるんです。

皿洗いの工程を分けて効率化させる

【作業工程の仕分け】

  • お皿に残った食べ残しを捨てる
  • シンクにお皿を積み重ねて水に浸け置きする
  • 洗う
  • すすぐ
  • 食器を拭く
  • 食器棚に戻す

 

まず作業工程を上のように分けて、1つずつ集中的にこなしていきます。

作業工程を分けることで、場所を移動したりゴム手袋をつけ外す時間を短縮できます。

【食器の仕分け方】

  • 汚れ…焦げや油汚れがこびりついないか
  • 洗い方…タワシを使わないととれないか
  • 繊細さ…割れやすい食器ではないか

 

次は洗う工程での食器の仕分けについて。

基本的には軽い汚れしかついていないスポンジだけで洗える食器を先に片づけていきます。

(例外として割れやすい食器は先に洗います。詳しくは後で)

 

簡単に洗える食器を先に片づけることで、洗わないといけない食器の数が減らせます。

精神的にもラクになるし、食器を置くスペースも確保できるのでオススメですよ。

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【例外】割れる食器や足りない食器は最優先で洗う

簡単に洗えるものを先に片づける。

これが大原則なのですが、例外が2つあります。

それが『割れやすい食器』と『不足してる食器

割れやすいワイングラス

割れやすい食器をシンクに溜めておくと、食器を重ねるなど少しの衝撃で割れてしまいます

割れた食器の処理ほどムダな時間はありません。

お店側にも迷惑がかかりますし、ガラスコップや薄いお皿などは先に洗っておきましょう。

 

また足りない食器も最優先で洗います。

お客に出す湯飲み、オールラウンドに使う小皿、漬物をいれる小鉢

このように不足してしまうと接客に悪影響がでる食器も先に片づけます。

 

逆に割れにくく不足する心配もない、さらに汚れがこびりついてる食器は床に置いておいても構いません。

お客の入りのピークが過ぎてからでも洗えるものは、なるべく後回しにするのが効率的です。

すすぎで濡れた食器は水切りで拭く時間を短縮

水切りかごに食器を入れておく

これはできれば実践したいのですが、“食器を拭く”という工程を時短する方法

食器を洗ったりすすぐのは人の手でやる必要があります。

でも食器を乾かすのは人がやる必要はなく、自然に乾燥させる方法もあります。

 

私がやっていたのは壁にカゴを吊るして、洗った食器を縦に入れていくという方法。

これで食器についた水滴が勝手に垂れていくので、フキンで乾かす時間が短くなります。

 

カゴの下にタオルを敷いておけばテーブルが濡れる心配もありません。

カゴを吊るすスペースや店長の許可がいるかもしれませんが、もし可能なら食器を乾かす手間は省けますよ。

② 皿洗いバイトを早くする方法!お湯(熱湯)を使うのがコツ

お湯で食器をつけ置き

次は食器を洗うスピードを早くするコツについて。

効果的なのが熱めのお湯で浸け置きすることですね。

お湯にしばらく浸けて汚れを浮かし、ゴシゴシ食器を洗う時間が短くなります。

 

逆に食器の汚れは乾燥すると格段に落としにくくなるので注意

カチコチに固まったご飯粒やこびりついた焦げを落とすのは一苦労。

それも浸け置きすることで防げます。

 

イメージとしては自分で洗う前に『お湯に先に洗ってもらう感じ。』

熱めのお湯に汚れを柔らかくしてもらい、後は洗剤でサッと洗うだけという状況を作っておきます。

【注意点】油でヌルヌルした食器は重ねない

溜まった食器

先ほども言った通り、お湯で浸け置きするだけで洗う時間が短縮できるのは事実です。

ただ例外なのが油汚れがベッタリついている食器

こういった食器を浸け置きすると、重ねた食器に油がつくし、お湯もヌルヌルして洗う手間が増えてしまいます。

 

こういった油がベタベタの食器は先に紙やペーパータオルで油をふき取るのがオススメ。

他の食器に油が付くのも防げますし、スポンジでサッと洗うだけで汚れを落とせます。

(オマケとして浸け置きするお湯に少し洗剤を入れると油分を分解してくれます。)

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食洗器は最強の時短グッズだが洗い残しに注意

個人の飲食店では珍しいですが、チェーン店だと食器洗い機を使える場合があります。

もしあなたの職場に食洗機があるなら、強力な味方になってくれるはず!

ぜひフル活用して、食器洗いの時間を短縮しましょう。

食器洗い機

ポイントは先に少しだけ予洗いしておくことですね。

万が一、お客の食べ残しやスープの飲み残しが機械の中に入ってしまうと、その汚れが他の食器にも広がってしまいます

 

食洗機にも良くないし、手で洗う手間が増えるだけ。

だからペーパータオルやお湯でサッと大きな汚れを取っておく必要があります。

 

あとは詰め込み過ぎないことですね。

パンパンに食器をいれると洗い残しの可能性も高くなります。

 

1回で洗う量を増やすのではなく、何回も食洗機を回し続けるイメージですね。

自分の作業と食洗機が1回洗うのにかかる時間を逆算して、ずっと働き続けてもらいましょう。

③ モチベを上げて洗い物の効率もUP!単純作業を早くする方法

悩む女性店員

最後はモチベーションについてお話しします。

私も実際に皿洗いをして体感したのがモチベーション維持の難しさ。

 

何時間も何日も同じ作業を繰り返してると、ダラケてしまいがち

集中力が落ちた分だけスピードも落ち、食器を洗う時間が増えて、またやる気がさがる。

こんな悪循環に陥ってしまいます。

 

そんなときはゲーム化して乗り切っていました。

単純ですが効果は抜群!ぜひ一度、試してみてください。

先輩や同僚の技を真似るゲーム!

ゴム手袋をつけて食器を洗う

最初のゲーム化は同じ仕事をしている人の技を盗むというもの

食器洗いといってもやり方は人それぞれ。

その人なりの効率的な作業方法でやっています。

 

それを観察して、そっくり真似てみる。

するとやり方が変わるのでマンネリ感がなくなります。

 

最終的には相手の方法を真似して、相手より早くお皿を洗えるようになるとゲームクリア!

自分のやり方を固定して飽きたときに有効なゲームですよ。

競争やトライアタック勝負をする

ストップウォッチでタイムアタック

次はシンプルに誰かと競争してモチベーションを維持する方法です。

だれかあなた以外に食器洗いのバイトをしているなら、その人と競います。

 

もし相手のスピードが遅かったり一人だけで皿洗いバイトをしているなら昨日の自分と勝負。

制限時間内でどれだけ早く洗えるかを競って自分の限界を超えていきます。

 

タイムアタックと並行して私がやっていたのは、頭の中に音楽を流したり実況することですね。

皿洗いの達人として『情熱大陸』のインタビューを受ける自分をイメージしてました(笑)

皿洗いのバイトは遅くても大丈夫!コツさえつかめば早く洗える

ビニール手袋をして食器を洗う

今回は皿洗いバイトを早く終わるコツをお話ししました。

①作業を分担して効率化する

  • 作業を細かく分けて集中的に取り組む
  • 洗う食器も汚れや洗い方で仕分けてから洗う
    (割れやすい食器だけは先に洗う)

②洗う時間を短縮する

  • 熱めのお湯に浸け置きして汚れを浮かせる
    (油物は先にペーパータオル拭く)
  • 食洗機は予洗いしてから使う

③ゲーム化してモチベーションを高める

  • 先輩の技を真似して相手より上達する
  • タイムアタックで自分の限界に挑む

次は皿洗いバイトをするうえで必須の手荒れ対策。

そして働いたときに”きつい”と実感した瞬間についてお話しします。

詳しくはコチラ:皿洗いバイトの手荒れ対策と手袋の選び方

詳しくはコチラ:皿洗いバイトのきつい瞬間と乗り越え方

 

皿洗いバイトは単調で飽きやすい仕事です。

早くするコツや自分なりの方法を探して、楽しく仕事をやる技術を磨きませんか?

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